７、18、15、17、15⇒

７、18、15、17、15、４、８⇒12、３　(60点)

７、18、15、17、15、４

コンテントメントの東京芝適性の低さは昨年で立証されている。超スローの上がり勝負でまったく歯が立たなかったメンバーＮｏ12の上がり時計。33秒台が当然の流れで34秒８は高速馬場への対応能力の絶対的な低さだろう。前走より21キロ減の馬体、初の海外遠征などを割り引いても１年後に一変する姿は浮かばない。
同じ外国馬でもビューティーオンリーは日本向きのイメージが強い。コンテントより千六の持ち時計は上回り、何より千六(６５１３３１)で絶対的な距離適性の高さ。斤量60キロを６回も含んだ58キロ以上を何度も経験している百戦錬磨の６歳馬は底力が違う。