3⇒11、10、4、5 (36点)
3、11、10、4、5
休み明け(101010)、阪神(221011)、二千(213110)に加えて前走は直線で完全に行き場を失った不完全燃焼。それでもマキシマムドパリは強気になれなくなった。JRA重賞4年ほど未勝利の鞍上配置がすべて。もとより仕掛けの難しいプチ癖馬で、鞍上弱化となって乗りこなすイメージは浮かばない。トーセンビクトリーは恵まれた前々走勝ちでトップハンデのつらさ。千八(413002)と二千(200002)の落差。可もなく不可もない阪神(112002)に強調点は見当たらない。阪神二千の持ち時計ベストならばプリメラアスールに期待したい。二千(222016)、阪神(211012)。迷いのない逃げ馬にとって絶好のメンバー構成。 |