12、11、10⇒12、11、10⇒
12、11、10、7、1、9、16、6、3 (42点)
12-11、10-
11、10、7、1、9、16、6、3、2 (18点)
サクラアンプルールの二千(211201)は十分すぎる距離実績だが、2分の壁を破れない時計不足が現実。対してルミナスウォリアーは二千(430132)で持ち時計No1。距離実績もスピードも軽くサクラを上回っている逞しさ。重賞勝ちはないものの、初重賞経験が5走前、前2走のGⅡで連続の掲示板ならば、少なくても距離実績のないサトノアレス、時計勝負に裏付けのないツクバアズマオー、重賞で掲示板経験が1度だけのアングライフェンよりかなり落ちる人気に違和感が出てくる。重賞イップスとも思える鞍上が積極的に動けるかどうか。 |