11⇒5、10⇔5、10、3、4、2、7、8、1 (26点)
勝ちっぷりだけならファストアプローチ、カレンシリエージョ、シスターフラッグなど多数いるが、いずれも時計か、上がり時計か、上がりラップに平凡な数字が含まれている。ディバインブリーズはいつ反動が出ても驚かないほど酷使されれば狙いづらい。徹底した千八照準のロジャージーニアスはどうか。デビュー戦は直線坂コースで最速上がり。前走は一変した好位差しでメンバーNo2の上がり時計。このメンバーNo1の千八持ち時計と標準以上の瞬発力を兼ね備えれば、急激なパフォーマンス低下は考えにくい。 |