10、12、11⇒10、12、11⇒
10、12、11、6、15、14、8、4、2 (42点)
10、12、11、6、15
10⇔12、11、6、15、14、8 12⇒11、6、15、14
兄サトノラーゼンに悪いところだけが似たか。サトノクロニクルは好調期間にまとめて稼ぐタイプ。兄はダービー2着後に極度のスランプに陥ったが、この馬も同様に好走と凡走を繰り返してようやく前走で光がみえてきた。常に3角あたりから手応えが悪くなり、勝負どころでアラアラ状態だったが、前走はこの馬にとって上出来の完璧な折り合いと反応の良さ。長距離の時計勝負にメドを立てたことも今後につながるいい経験となっている。休み明け(021000)で絶好のローテだったことは否めないが、それでも最速上がりに0秒2差まで迫るメンバーNo3の上がり時計は胸を張れる。狙うなら今回か。
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