6⇔9、2⇒9、2、5、1 (16点)
6、9-2、5、1 6⇔9、2
全体時計は及第点以上のシングルアップのレースより、ラスト2ハロンが加速ラップとなったジャミールフエルテのレースを重視する。上がりNo3の瞬発力だったリゲインは距離短縮もイメージどおり。