10、3⇔10、3、12、2⇔
10、3、12、2、6、8、11 (68点)
10-3、12、2-3、12、2、6、8、11、1 (15点)
10⇔3、12、2、6、8、11、1 3⇒12、2
鞍上の勝負弱さがそのまま成績に直結しているブラッククローバーは狙いづらいが、ここまで相手が低調になれば色気が出てくる。阪神千二(202202)。馬券を外した4戦でも着差は0秒5、0秒5、0秒6、0秒2差。置かれる馬や追い込み型に偏ったメンバーで、どう転んでもハイペースにならないだけに展開的にも恵まれすぎた。
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