５、１⇒６、８、４、２、12、13　(36点)

５、６⇒８、４、２、12　(24点)　５、８⇒４、２、12　(18点)

１－５、６、８－

５、６、８、４、２、12、13　(15点)

５⇔１、６、８、４、２、12、13　　１⇒６、８

随所に大駆けを決めているものの、ポカの多さも目立っているクリノヤマトノオーのトップハンデは見込まれすぎた。積極策になると不発に終わりやすく、脚をためたい差し追い込み型にとって初コースの小回りは減点材料。急激な成長力が近走みられないディープ産駒レプランシュに怖さがなく、高く見積もっても平行線か、ゆっくり下り坂という現状。スティッフェリオは休み明け(００１０１１)に対して叩き２戦目(２１００００)、叩き３戦目(１０１０１０)という典型的な叩き良化型。さらに上がり時計は平均35秒台程度の瞬発力で浅いキャリアの千八は距離不足の懸念。前走で慣れない千六の時計がそのままここで持ち時計ベストとなるジェネラルゴジップの出番があっていい。前走で復活のシグナルならば、ハンデ54キロは恵まれすぎた。