3、11、13⇒3、11、13⇔
3、11、13、4、1、5、7 (54点)
3-11、13-11、13、4、1、5、7 (9点)
3⇔11、13、4、1、5、7 11⇒13、4
1年半のブランクを含めて度重なる休養の連続で出世が遅れていたミッキーグローリーがいよいよ本格始動か。千六ベターなスピード型としての評価に変わりないが、千八(101000)で持ち時計ベスト。胸を張って挑める条件であることは間違いない。かなり掛かった前走で1分45秒台が素質の片鱗。小回りコース替わりで折り合い難が解消されれば、前走以上のパフォーマンスが期待できる。
|