7、11⇒12、13、15、6、8 (30点)
7、12⇒13、15、6 (18点) 7、13⇒15、6 (12点)
7-13、15、6-
11、12、13、15、6、8、3 (15点)
7⇔11、12、13、15、6、8、3 11⇒12、13、15
徹底してハナにこだわって本格化してきたエイシンティンクルは意外な距離選択で取捨に迷う。前走は見た目大逃げでもスローという特殊な流れで当然の逃げ切り勝ち。展開に恵まれた初マイルからさらなる距離短縮で自分のスタイルに持ち込めるかどうかも疑問が残る。実質1年ぶりのキロハナは未知なる千四挑戦が叩き台、試走を物語れば、距離経験豊富なオールポッシブル。千四(202011)。久しぶりの芝で抜群のテンの速さを披露した前走はインパクトがあった。
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