3、5⇒7、2、14、10、12 (30点)
3、7⇒2、14、10 (18点) 3、2⇒14、10 (12点)
5-3、7、2、14-
3、7、2、14、10、12、13 (18点)
3⇔5、7、2、14、10、12 5⇒7、2、14
ザクイーンの本格化に疑う余地はない。クラシックのために芝に固執してきたが、路線変更後は今までのロスを取り戻すような充実ぶり。未勝利勝ちは最速上がりで3着に0秒8差。3走前は勝ち馬が強すぎたと納得の5着に0秒4差。前々走はメンバーNo2の上がり時計。圧巻だった前走は2着馬に1秒差、ハナを切って最速上がりの瞬発力という完璧な横綱相撲で完封している。兄シャケトラの良血がダートで素質開花。
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