6、15⇒11、1、10、14 (24点)
6、11⇒1、10、14 (18点) 6、1⇒10、14 (12点)
15-6、11、1、10-
6、11、1、10、14、2、8 (18点)
6⇔15、11、1、10、14、2、8 15⇒11、1
勝ち負けにこだわるならば行くしかないが、控える競馬でも結果の出ている半端な逃げ馬が揃っただけに評価が難しい。ビッグスモーキーはテン乗りの手探りで折り合い優先。ノーブルサターンは未熟すぎる鞍上配置で、意外にミッシングリンクにとって恵まれた展開になる可能性を秘めている。1年以上のブランク明け後も休養の連続となっているファドーグだが、休み明け(213213)で本質、仕上がり早。久しぶりの千七に怖さ。
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