6、1、4⇒6、1、4⇔6、1、4、7、9、8 (42点)
6-1、4、7、9、8 6⇔1、4、7、9、8
新しいコンビになると折り合いだけに気を使って位置取り無視の乗り方に終始。アルムフォルツァは常に展開に左右されることに嫌気。長距離に活路を見出したブラックオニキスは未熟な鞍上配置のままでポカを覚悟。ララエクラテールにとって組みやすい相手となった。前2走は必要以上に控える競馬で0秒5、0秒6差。連対までもう一歩でも、流れを考慮すれば内容的にむしろ中身は濃い。二千六(123012)の勝負弱さは名手によって生まれ変わる。
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