3、14、13⇒3、14、13⇔
3、14、13、5、2、7 (42点)
3-14、13、5-
14、13、5、2、7、9、16、1 (18点)
3⇔14、13、5、2、7、9 14⇒13、5、2
絶対王者には完敗だが、世代重賞で4着に0秒3差。着順ほど負けてないコマビショウは恵まれた1000万格付けだろう。前3走の上がり時計はそれぞれメンバーNo4、3、4。ある程度の瞬発力に加えて流れに左右されない器用さが本来の特長で、主戦に戻せば簡単にリズムを取り戻すか。若干見込まれすぎたハンデが唯一の気がかり。
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