3⇒12、7、2、9、5、6⇒
12、7、2、9、5、6、13、11 (42点)
3-12、7、2-
12、7、2、9、5、6、13、11 (18点)
3⇔12、7、2、9、5、6、13、11
完調と思えぬ雰囲気だったが、終わってみればメンバーNo2の上がり時計で0秒6差。上々の試運転だったブラックアンバーは休み明けを考えれば十分な内容だったといえる。前々走でも2着に0秒6差。コンスタントに走ってきたきょうだい馬からも卒業は時間の問題。