10、5、2⇒10、5、2⇔
10、5、2、14、8、15、9、7 (66点)
10、5-10、5、2-2、14、8、15、9、7 (16点)
10⇔5、2、14、8、15、9 5⇒2、14、8、15
見た目の良さと結果が伴わなかったフィールシュパースの前走は一過性のポカとして割り切りたい。キャリアそのものが浅い3歳馬で未知なる距離の戸惑いとして改めて千八(110100)に価値を見出せる。千六持ち時計ベストのスピードが距離短縮で活きてくる。