5、2、7⇒5、2、7、3⇒5、2、7、3 (18点)
5、2、7、3 5⇔2、7、3
中距離から長距離に路線変更でアロマドゥルセは確かな手ごたえをつかんだ。レースレベルが上がると牝馬限定戦でもあと一歩のレースが続いたが、前2走は牡馬相手でも中身の濃い内容。前々走は最速上がりで完勝。前走は実質ハンデ差なしの勝ち馬に0秒3差で上がり時計が上回った。阪神(210211)、稍重を含んだ道悪(120100)、休み明け(120101)。走るコースと馬場とローテで絶対的な存在になった。