７、６⇒７、６、15、12、２⇒

７、６、15、12、２、10、８、13　(48点)

７－６、15、12－

６、15、12、２、10、８、13　(18点)

７⇔６、15、12、２　　６⇒15、12、２、10、８、13

これまで器用に立ち回っていた馬が乗り替わりをきっかけに突然、展開に左右されやすい不器用なタイプへ変身。今もゆっくり下り坂となっている鞍上では千八(１１２０１０)ほど凄みを感じなくなったヘヴントゥナイト。前残りの傾向が強まる回復中の馬場でさらにハードルが上がれば妙味はない。カブキモノにとって組みやすい相手となる。負けて強しの内容となった前走で卒業間近を確信。本来安定したスタートである程度のハイペースにも耐えられる。