2、9⇒2、9、8、11、7⇒
2、9、8、11、7、3、4 (40点)
2、9-2、9、8-8、11、7、3、4 (13点)
2⇒9、8、11、7、3、4 9⇒2、8、11、7、3、4
ここで無様な競馬になれば引退がちらつくサトノダイヤモンド、スマートレイアー。対してシュヴァルグランは昨年同様にGⅠがピークになるような仕上げがごく普通の見解。それだけにサトノ、スマートは力の入れ方が違う。どちらも恵まれた斤量で、いいわけのできないパンパン馬場。乗り替わりが裏目になる可能性も否めないが、サトノは行き過ぎず置かれすぎず、スマートはハナを切る選択をすれば、少なくても前走以上のパフォーマンスは確実。
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