10、2⇒6、16、7、8、12、4、15 (42点)
低調なメンバーで流れが速かったとはいえ、3角で完全ギブアップの位置取りだったタッチングムービーが3着馬に0秒9も先着。わずか2頭だけの上がり39秒台の中で最速上がりも未勝利として胸を張れる好内容。