13、15⇒2、9、3、4 (24点)
13、2⇒9、3、4 (18点) 13、9⇒3、4 (12点)
15-13、2、9、3-13、2、9、3、4、11、1(18点)
13⇔15、2、9、3、4、11、1 15⇒2、9
アングライフェンは休み明け(120131)から叩き2戦目(000114)。57キロの出走が約2年前で初の58キロとなれば少なくてもかなりの条件悪化。人気ほどの信頼度がなければ、アンデスクイーン狙いも悪くない。前走は休み明け(000014)から叩き2戦目(110102)とはいえ、中1週の強行軍でテン乗り。初距離の戸惑いがありながらメンバーNo2の上がり時計は胸を張れる。鞍上も距離も2度目で叩き3戦目(200011)の絶好ローテ。前走で自身の上がり時計ベストを更新した勢いを重視する。
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