９、１、３、10⇒４⇔９、１、３、10、14、６　(40点)

４－９、１、３－９、１、３、10、14、６　(12点)

９、１、３、10、14⇒４　　９⇔１、３、10、14

厩舎２頭出し。持ち時計Ｎｏ３のコパノピエールより、３歳馬の意外性で同厩のブリングイットオンを狙いたい。馬体良化の課題を抱えていた小柄な馬が12キロ増という理想的な成長ぶり。６走前の最速上がりを境に前走までメンバーＮｏ８、３、４、５、４で以前とは見違えるほど瞬発力に磨きをかけてきた。３着馬とは３走前が０秒２差、前２走がいずれも０秒４差。展開ひとつ、乗り方ひとつのレベルだったことが表れているだろう。恵まれた斤量で稍重(１０１０００)。大駆け可能な条件は揃っている。