6⇒3、10、12、8、2⇒
3、10、12、8、2、13、4、17 (35点)
3、10、12⇒6⇒3、10、12、8、2、13 (15点)
6-3、10、12-
3、10、12、8、2、13、4、17 (18点)
6⇔3、10、12、8、2、13、4、17
リカビトスは前2走で明らかな調子落ちがうかがえた。最速か、メンバーNo2を連発してきた瞬発力型が前2走の上がり時計でそれぞれNo4、3。絶好のローテで見た目も好馬体だっただけに年齢的な衰えが見え隠れする。サトノキングダムは連続休養と裏付けのない道悪で半信半疑。メイショウオーパスは新しいコンビがさらに消極策を望むという最悪な結果しかイメージできない乗り替わりで割り引いた。ひと叩きして理想的なローテで挑めるアシュリンはどうか。高速馬場を割り引いても千六のキャリア2戦目で1分31秒台、自身2度目の上がり33秒台はキャリア(321002)以上の怖さと勢いを感じさせる。
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