4、10⇒4、10、5、1、11⇒
4、10、5、1、11、9、6、12 (48点)
4-10、5、1-
10、5、1、11、9、6、12、2 (18点)
4⇔10、5、1、11、9、6、12
ダートのキャリア4戦目で古馬の重賞挑戦。見せ場十分となったロードゴラッソの充実ぶりはすさまじい。4走前から前々走まで4着馬とは0秒9、0秒8、0秒9差で最速上がりがその間2回。前走はスローの上がり勝負で重賞馬とまったく遜色のないメンバーNo3の上がり時計にも驚いた。良績のないステップ、未知なる距離、コースでも秘めた能力は重賞レベル。
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