1、15⇒1、15、13、18、14⇒
1、15、13、18、14、8、9、16 (48点)
1-15、13、18-
15、13、18、14、8、9、16、2 (18点)
1⇔15、13、18、14、8、9、16
のらりくらりと逃げ残るのがミスディレクションの特徴で平凡な持ち時計は度外視すべき。前々走のように控える競馬ではどうしても折り合い難を露呈。同型馬の兼ね合いがすべてのカギを握るという大駆けか、惨敗の両極端になる典型的な逃げ気性。その同型エクレアスパークルは再びブリンカー着用に怖さ。前走の千六でも掛かり気味だったことを考えれば、大暴走で逃げ切った3走前の再現狙いか。休み明け(210000)、叩き2戦目(010002)どおりの結果となっている中で叩き3戦目(110000)は不気味。
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