5⇔6、1、2⇔6、1、2、7、3、8 (39点)
5-6、1、2、7、3、8 5、6、1、2
本来、自在性ある馬をペースが見極められなかったのが前走の鞍上配置。リズムの狂ったイチダイが乗り替わりで巻き返せる。前々走は超スローを瞬発力勝負で挑んで自身の上がり時計ベスト。前走は道中掛かって自滅ならば、乗り方が悪かった一過性のポカとして割り切るしかない。持ち時計No2、やはり二千がしっくりくる。