4、5、1⇒4、5、1⇒4、5、1、8、3 (18点)
馬場が回復してもそのままでもスローの前残りに変わりないだろう。勝ち鞍のない千四(021100)や休み明け(210004)から叩き2戦目(000004)に一抹の不安はあっても、逃げ馬不在で絶対的な展開の利が見込めるアダムバローズは負けられないレース。自身初の上がり33秒台が前2走という充実ぶりは見逃せない。持ち時計No5、中京千四の持ち時計No2。