１、４⇒１、４、14、９、３⇒

１、４、14、９、３、５、10、８　(48点)

１－４、14、９－

４、14、９、３、５、10、８、12　(18点)

１⇔４、14、９、３、５、10、８、12

サクセスエナジーの前走は見事に乗り替わりが裏目に出た。浦和素人というより、地方素人が見え隠れする絶望的な乗り方。逃げか、番手で良績を残してきた先行馬をなぜかスタート直後から行かずに消極策。向正面から慌てて仕掛け始めるも楽な展開だった勝ち馬が逃げ切るのも当然の流れで、０秒５差に迫るのが限界だった。４走前のオープン特別は３着に０秒９差、前々走は３着に１秒差が千四での絶対スピード。千四(６２０１１３)以上に凄みを感じさせる。マテラのハイペースが避けられず、望みどおりの時計決着ならば持ち時計Ｎｏ２も強調点。休み明け(１１０００２)から叩き２戦目(００００１２)が唯一の死角だが、主戦とのコンビ復活と中京(１００１００)が相殺する。