3⇒11、8、4、15、14⇒
11、8、4、15、14、12、6、10 (35点)
11、8⇒3⇒11、8、4、15、14、12、6、10 (14点)
ウイングレイテストの前走は醜い乗り方だった。道中は折り合いだけに専念した教育的な乗り方だったにもかかわらず、直線は手前をまったく気にせずムチを連打する始末。鞍上の慌てぶりが客観的にもうかがえる無様さでへぐりに近い乗り方だったことは間違いない。それでも0秒1差まで迫れたことが完成度の高さ。鞍上を大幅減点しても本来負けられない。