15、２⇒15、２⇔13、９、８、10、１、７　(24点)

15－２、13、９－２、13、９、８、10、１、７　(15点)

15⇒２、13、９、８、10、１、７　　２⇒13、９、８、10

千八(２３２１００)。サンライズセナは全キャリアを含めても掲示板外は１度だけという安定感に特長。前々走は鞍上の消極性が馬に伝染して向正面で完全ギブアップの位置取りがすべての敗因として割り切れるだろう。休み明けの前走でいきなり久しぶりの最速上がりがこの馬の本来のポテンシャル。休み明け(１１２０００)から叩き２戦目(０１１１００)に若干の落差はあっても、能力そのものはすでに準オープン通用レベルに到達している。