3、4、2⇒3、4、2、5⇒
3、4、2、5、6、11、7 (45点)
3、4、2、5、6 3、4、2、5
ロードプレミアムの前走は超スローを1頭だけポツンと最後方追走。衰え始めた鞍上らしいペース音痴だったということ。まずは重賞勝ちが減って、特別勝ちが減って、勝ち鞍そのものが減り続けていくという絵に描いたような下り坂はもう止まらないのか。それでも馬だけの能力で最速上がりから0秒6差まで迫ったことは試走としてある程度の収穫はあった。叩き2戦目(100104)と乗り替わりで変わる余地。