7、11⇒12、1、10、9、5 (30点)
7、12⇒1、10、9 (18点)
11-7、12、1-
7、12、1、10、9、5、2、6 (18点)
デビュー戦のレースレベルの高さが前走でそのまま反映されたペリトモレノを素直に信頼する。上がりNo2より0秒4も速かった最速上がりに地味な血統以上の怖さを感じさせる。