13⇔4、12、10⇔4、12、10、1、11、6 (39点)
13-4、12、10-4、12、10、1、11、6 (12点)
13⇔4、12、10、1、11、6
上がり33秒台や最速を連発しながらも勝ち切れないアクートの敗因はコース体形がすべてと割り切るべき。直線平坦(233102)で待ちに待った直線の長い新潟(201000)にコース替わり。微妙な休み明け(202104)は理想的な開幕週の高速馬場が相殺する。超良血ダイワメモリーは極限の瞬発力勝負に裏付けがほしい。