4、17、18⇒4、17、18⇒
4、17、18、1、11、15、12、5 (36点)
プリンスチャームの前走は直線を待たず、惨敗確定の折り合い難だった。さらに3角まで前3頭がハナ争いで突っ張り続ける展開的な厳しさ。それでも0秒2差に踏ん張れたことが驚きで、最悪な枠順だった前走から一変してモマれない枠を引けば安泰。