2、4、1⇒2、4、1、3⇒2、4、1、3 (12点)
主導権を握った馬がそのまま逃げ切れそうな低調メンバー。キャリアを積んでも成長が緩やかなコパノビアンカより、5着に0秒9差が能力基準の可能性があるエールヴィオレの意外性を重視。