1⇒4、6、7、9⇒4、6、7、9、8、3、2 (24点)
流れがはまってロスなく立ち回ったことを割り引いてもサヴァイヴの前走は胸を張れる。同日の古馬2勝クラスよりわずか0秒8下回った数字で、本来ならば楽勝可能な時計だった。まずはスタート良化の課題をクリアしたい。