8、9、11⇒8、9、11⇒
8、9、11、7、1、2、10 (30点)
翌日の新馬よりわずかに上回った勝ち時計とはいえ、上がりレースラップでラストを12秒6の差し切り勝ち。上がりNo2より1秒も速い最速上がりは異次元レベルの瞬発力だったフィロロッソ中心に異論なし。母母コイウタ、ダートで本格化という意外性も魅力。