2⇒1、8、6 (18点)
レコードの出た超高速馬場だったが、上がりレースラップ11秒4-11秒2-11秒4を自身初の上がり33秒台で振り切ったことは本格化のシグナルとして受け取れる。デビュー当初から期待されていたブランクエンドがハーツの仔らしい3歳後半からの成長曲線。前々走の連闘疲れもなければ難なく通過できる。距離適性の高さはNo1。