4⇔2、7、12⇔2、7、12、5、13、9 (39点)
勝ち馬と同タイムの最速上がりで追い上げたものの、スタートの致命的なミスで取りこぼし。けがから復帰後の鞍上にはレベル低下が否めないが、ダイワミラクルにとって組みやすい相手が揃った。本来、デビュー勝ち当然の好馬体でいかにも良血らしい雰囲気。前走の勝ち馬は重賞級として割り切るべき。