7⇒6、3、1⇒7、6、3、1、5 (12点)
直線平坦の札幌で減速なしの上がりレースラップにもかかわらず、メンバーNo2の上がり時計だったレイコックアビーより、直線坂コースで上がりラップがすべて11秒台のハーレムシャドウを重視した。最後は力負けだが、好位で折り合えるレーンセンスとひと叩きからの変わり身期待の大型馬を強調。