3⇒7、11、12、2、14、6、9 (126点)
7-3、11、12-
3、11、12、2、14、6、9、13 (18点)
芝で最速上がりを経験しているソルトキャピタルがダート路線変更に驚く。前走で極限の時計にも対応可能な感触があっただけにここではますます負けられなくなった。母もきょうだいも地方馬でダートはまったく問題ない。