1、6⇔1、6、9、2⇒1、6、9、2、7、11、5 (50点)
1、6-1、6、9-9、2、7、11、5 (13点)
1⇔6、9、2、7、11、5 6⇔9、2、7
二千(200101)。勝ち鞍はあるものの、セントライト記念の惨敗、絶好位から見せ場もなかった金鯱賞が象徴的でギベオンの適性距離は千六~千八というのが持論。キャリアすべての掲示板外が直線坂コース(320113)からも勝ち負けできるような条件でないことがうかがえる。持ち時計No10。
ギベオンを物差しにして考えればブレステイキングでも太刀打ちできる。キャリア3戦目でギベオンに0秒1差。ダービートライアルでダービー3着コズミックフォースに同タイム2着など、クラシックに乗りかけた元エリート馬。まさに開幕週馬場は理想になる時計勝負の強さで、十分すぎる距離経験を経て逆転の計算。
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