15、5、7、16、6⇒
15、5、7、16、6、8、4、12、3⇒11 (40点)
15、5-15、5、11、7-
11、7、16、6、8、4、12 (29点)
15、5、7、16、6、8、4、12⇒11 15⇔5、7、16、6
掛かるコントラチェックに置かれるシゲルピンクダイヤ。経験不足のエスポワールにレース下手なフィリアプーラならば一長一短の3歳馬を狙うには勇気がいる。むしろ古馬が盲点となって人気的にも妙味が出てきた。
久しぶりの千八で裏目に出ていたのが前走のオールフォーラヴだった。無理やり控えて道中は終始折り合い難を露呈。ハイペースに巻き込まれてまったく能力を出し切れなかったのは久しぶりにコンビを組んだ鞍上との相性も悪かったということ。クラシック惨敗から距離短縮でスランプ脱出した経緯もあれば、乗り替わりと適距離選択でごく普通に巻き返せる。持ち時計No4という意外性も重視。
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