15、11、12、6、8、9
エングレーバーの前走は4角前に十分な手応えあったが、勝ち馬の斜行のアオりを受けた瞬間に鞍上が不可解なあきらめ。即追いなおせば少なくても掲示板確保が可能だっただけに予期せぬ出来事に対処できなかっただけでアドリブ力の低さが出たと割り切るしかない。すでに現級卒業にリーチが掛かっている3歳馬。頼りになる鞍上ですでに先を見据えているか。確勝を期するならばハナへ、今後のための教育ならば番手。