11、14、15、13、５⇒７⇔

11、14、15、13、５、８、12　(60点)

７－11、14、15、13－

11、14、15、13、５、８、12　(18点)

７⇔11、14、15、13、５、８、12

直線で少しでもコースが狭くなるとブレーキをかけるのが前走の鞍上の特徴。残り150となってラチ沿いで行き場を失ってまったく追えなくなっても４着に０秒４差ならば上々の試運転ということ。ホイールバーニングは休み明け(０００００５)から叩き２戦目(００１０１０２)よりも千四(１１０２１５)から千二(２０１４０７)の距離適性を重視。