6⇒7、5、1、11 (36点)
6-7、5、1、11-7、5、1、11、12、3、4 (18点)
6⇔7、5、1、11、12、3、4
年間未勝利を何度も経験してきた鞍上にとってヴィントだけは手放せない。名手ならばハナを切る選択もある先行馬をなぜか普段どおりに立ち回れないのがルーキー以下の資質という証。それでも二千(010001)から千八(210112)で明らかに好転した条件では見限れない。持ち時計No2。