8⇒11、12、10、1、5⇒
11、12、10、1、5、6 (25点)
11、12、10⇒8⇒11、12、10、1、5 (12点)
勝ち時計は同日の古馬オープンの8着に相当する数字。5ハロン通過の比較では3歳1勝クラスの方が2秒4も速いハイペースにもかかわらず、早仕掛けのマクり競馬で立ち回るというペース音痴ぶりが下手な鞍上を物語っている。ショウナンマリオの前走は勝ち馬より中身の濃い内容だった。とにかく先行馬下手の鞍上がすべての敗因。勝ち馬が4角で10番手だったことからも仕掛けのタイミングの悪さが伝わるはず。当然の乗り替わりで勝ち方が焦点になった。
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