1、5⇒2、8、7、9 (24点)
1⇔5、2、8、7、9
アンブロークンの前走は直線で完全に行き場を失ってまったく追わずにレースを終えた。ごく普通に捌けば突き抜けていた0秒5差。それでも走るたびに時計短縮して1年以上のブランクを感じさせず、心身ともに充実ぶりがうかがえる。完全復活どころか、さらなるスケールアップ中の4歳馬。瞬発力だけに頼らない戦績からも今開催の馬場とのイメージが合う。