1、2⇒5、6、9、8、3、7 (36点)
1、5⇒6、9、8 (18点)
2-1、5、6-1、5、6、9、8、3、7、11 (18点)
1⇔2、5、6、9、8、3、7
時間をかけて行きっぷり良化のサンキューをたった1戦だけで元の姿に戻された前走はある意味驚きだったが、それでも自身の持ち時計ベストタイに価値を見出せる。叩き2戦目(011104)から叩き3戦目(120101)と乗り替わりがリンクして千四(122206)以上の怖さ。