9⇒18、14、1、12、6⇒
18、14、1、12、6、3、4、15 (35点)
18、14、1⇒9⇒18、14、1、12、6、3 (15点)
9-18、14、1-
18、14、1、12、6、3、4、15 (18点)
9⇔18、14、1、12、6、3、4、15
基本的に近年の藤沢厩舎の特徴はレースレベルが上がるほど連勝できにくくなっている。まさに外厩頼りの厩舎特有の傾向。1戦必殺パターンで凄みある勝ちっぷりほど次走でポカが多い。前々走のタワーオブロンドンは珍しい一例で、桜花賞とNHKマイルCの落差があったグランアレグリアこそが象徴的な例と言える。ひとまず調子を落としたタワーこそが今回の走りごろ。馬場が回復してもしなくても減点のないオールラウンダー。掛かる馬をうまく立ち回れば圧勝があっていい力関係の評価ができる。テン乗りの鞍上の力量がそのまま結果に直結する。
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